空き家を潰して空き地にした方が売れる?

日本にはたくさんの空き家があります。
一戸建てを保有している人がそこに住まなくなったのであれば、家族が相続するような事もあるでしょう。
相続した場合には、税金も支払わなくてはなりませんし、管理もしていかなくてはなりません。

 

近くであればある程度管理はしやすいですが、簡単に行くことが出来ない距離となると管理は難しくなります。
そこで、空き家の状態が長く続いているのであれば、売却を考えてみてもいいでしょう。

 

売却をすれば、毎年の税金も支払わなくてもよくなりますし、管理もする必要がなくなるので、負担が減ることになるのです。
しかし空き家が建ったまま売却をするのと、空き家を解体してから空き地にして売却するのではどちらの方が売りやすくなるのでしょうか。
これは、解体をして空き地にしたほうが売りやすくなります。

 

建っている建物が、まだ新築して数年くらいの家であれば解体をする必要はありませんが、老朽化が進んで何十年と経過しているような建物の場合は、買い手がつきにくくなってしまいます。

 

土地は気に入ってくれたとしても老朽化した建物がネックになり、買おうという人が現れない可能性があるからです。
それではいつまでたっても売ることが出来ませんので、解体をしてから売るようにした方がいいでしょう。

 

解体をする為には、数百万円必要になる場合がありますが、それでも早く売ることが出来、高く売れるかもしれないとなると、解体をしておいた方がいいでしょう。

 

解体をするのであれば、自治体によっては補助金を出してくれる場合もあります。
まずは自治体に確認をしてみるようにし、補助金が出るのであれば利用するようにしておけば解体費用を抑えることが出来るでしょう。

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