空家売却でよい不動産業者に依頼するコツ

実家など住む人がいなくなった家を売却する場合には、大きな決断が必要なものです。自分が子供の頃生活したり、若しくは家族が生活したという思いがあるため、出来れば残しておきたいと思う人は多いものです。

 

もちろん誰も住まないのですから基本的には処分した方が経済的には負担が軽くなりますし、家は人が住まないとどんどん傷んでしまうものなので、その維持も非常に大変です。

 

しかし、空家売却は非常に難しい物でもあります。
多くの不動産業者は空家の場合には安く買取をしようとする傾向が有ります。
放置しておいても維持費はかかる、また傷んでしまうと最近では特定空家の制度も有り固定資産税が跳ね上がるなどといったデメリットが多いため、早く売却したほうが得だということで買取を急がせるのです。

 

但し、実際にはそのような思い出の多い家を安値で買い取られるのは非常に辛いものです。
また、出来れば何らかの形で残したい、と考える人も多いものです。そのような場合には、不動産業者のサービスを確認してみることが大切です。

 

不動産業者の中には、空家の有効活用を意識して様々なサービスを展開している業者が増えています。
そのような業者は空家の有効利用として、自分で維持した場合、賃貸をした場合、売却した場合などの費用計算を提示してくれることが多いので、その計算結果を見て判断することができます。
さらに、自分で維持する場合には本人に代わり見回りサービスなどを行ってくれる業者も増えていますので、相談することがよいでしょう。

 

従来の不動産業者の多くは、空家の相談をするとすぐに媒介契約などを急ぐ業者もすくなく有りません。
しかし、このような業者の中には契約後積極的に販売仲介することを行わずに放置し、売主が焦って金額を下げるのを待っている業者も少なくありません。すぐに契約を急ぐ業者には注意が必要です。

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