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相続不動産の名義変更必要書類

親が一戸建て住宅やマンション、土地などの不動産を所有していて相続することになった場合は、不動産の名義を変更する手続きを行わなければなりません。親に限らず親族などから不動産を相続するというケースは決して少なくないでしょう。

 

相続不動産の名義を変更する際に必要となる書類について確認しておきましょう。
相続不動産の名義変更では相続登記を行うことになります。

 

名義変更必要書類は数種類あるので、あらかじめ整理しておくと何度も役所に足を運ぶ必要がなくなります。
まずは被相続人に関する必要書類ですが、戸籍謄本をはじめ除籍謄本、改正原戸籍の他に住民票の除票も用意しなければなりません。

 

住民票の除票に関しては登記簿の住所と本籍地があるものになります。
続いて相続を受ける方の相続人が用意する書類ですが、戸籍謄本と住民票が必要です。
戸籍謄本は法定相続人が全員用意するもので、住民票は不動産の新しい名義人が用意します。

 

さらに固定資産評価証明書と相続関係説明図も必要です。ただこれらの必要書類は全て同じではなく、さまざまなケースによって違いが生じます。
事前に確認しておき、名義変更の際に困らないよう必要書類を全て揃えておきましょう。

 

相続不動産の名義変更手続きはほとんどの方が初めて行うことになるため、手続きの仕方や揃える書類が難しくて分かりにくいと感じる方が多いはずです。
そのようなときは司法書士に依頼するというのも一つの方法です。

 

司法書士に依頼する場合は報酬が発生しますが、確実に手続きを行ってくれるので安心して任せることができます。
後々トラブルに発展することを避けるためにもプロに依頼することを選択する方は少なくありません。

 

もちろん自分で相続不動産の名義変更手続きを行うことも可能です。
不動産登記に関する情報を参考にしながら一つずつ丁寧に手続きを進めていけば、お金をかけずに手続きを済ませることができるでしょう。
書類は法務局に提出するので、不明な点があれば法務局に問い合わせてみましょう。