一戸建て売却での所得税や住民税などの税金

 

家を売ったら税金がかかるということを聞いたことがあります。
とくに気になるのが一戸建て売却したときの所得税や住民税などの税金です。

 

私の家は所有期間30年を超えているのですが、一戸建てなどの家を売却すると税金はいくらぐらい必要なのでしょうか?

 

たとえば住宅などマイホームを売却してマンションに引っ越す場合などにかかる所得税、住民税などの特例についいても知りたいです。様々な条件によって税金や控除があるのかなど相談するとすれば誰に聞くのが一番よいのでしょうか?

 

家を買う場合だけでなく土地を売って利益が得た場合の税金や課税対象なども知っておくほうが有利だと思っています。よろしくお願いします。

 

一戸建て売却では所得税と住民税を納める必要もある

 

不動産売却時には、売却益が特定の利益とみなされ、譲渡所得として所得税と住民税を納めなければいけません。

 

所得税は国に住民税は住民票を置く自治体である地方に納める税金です。このように不動産を売却した場合、他の所得とは切り離して、別で一定の税率による分離課税が摘要されます。

 

一戸建てのように個人用として使用されている家屋不動産のことを居住用財産と言いますが、この居住用財産を売却した場合では、その時の条件に応じてその条件にあった特例が用意されています。

 

たとえば、私の場合ですが、親から受け継いだ2階建て鉄骨一戸建てを売却しました。
その建物は築年数が40年と老朽化が進み、建物のあちらこちらで雨漏りがしていました。雨漏りの修理を見積もってもらうと300万円ほど掛かるということでした。家の中も雨漏りの影響でガタガタになっており、住むとなればそちらのリフォーム費用も掛かります。

 

売却するにも相手がいなければ売ることも出来ません。うちに来る税理士に聞いてみると所有期間が10年以上の不動産売却であった場合軽減税率の特例があると聞きました。

 

購入時は40年前で土地の価格も安く、売却価格だけで考えれば譲渡益は出るのですが、実際に売却するとなると建物を壊すか、壊し代を引かないと売れないというのが現状で利益など到底出ません。

 

しかも、固定資産税もしっかりと納めてきました。特定居住用財産の譲渡損失及び繰越控除の特例という制度もあると聞きました。
不動産売却の際に税金の専門家である税理士さんに聞いたことでスムーズに売却が進むと思いますよ。